事業承継や次世代への引継ぎが上手くいかないのは、
あなたのトップダウン経営に原因があるかも?!

*本セミナーは、ワーク中心の対話型セミナーです。参加者同士で会話する場面がございます。
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ご存知ですか?
事業承継や次世代への引継ぎが思ったように進まない会社の99.8%は、
“トップダウン経営から脱却できていないことが原因“
だということを。
決して、トップダウン経営が悪いわけではありません。
これまでの時代、トップダウン経営で実績を出してこられたということは、今までの時代はあなたの組織にトップダウン経営が必要だったということですよね。

ただ、あなたが「事業を誰かに譲りたい」「後継者へのバトンタッチをスムーズにしたい」「自分がいなくても回る組織をつくりたい」というのであれば、
そのやり方を変えなくてはいけないかもしれません。

そう、あなたは、トップダウン経営以外のやり方を知らなかっただけなのです!

しかし、こんなことで悩んでいませんか?
次世代に事業を承継させたいと思うが、任せられる経営幹部が育っていない
後継者や幹部が自分の言うことをやってくれないので、自分が厳しく指導するが結果に限界を感じている
とりあえず目標を立てるけど、目標に向かって自ら管理して動いてくれない
外部研修で目標達成やプロジェクトマネジメント、モチベーション等の研修を受講しても特に変化がない
さらにこんなご経験はないでしょうか?
承継するために、実際にトップダウン経営を手放してやったけどだめだった
社員に任せて社員から意見を待ってみたが、出てこなかった
ボトムアップ型経営スタイルで、社員の考えのままに進めたら、組織が迷走してしまった
いきなりトップダウンを辞めたら、社長何かおかしなこと習っていないですか?と社員に言われた
しかし、こんなことで悩んでいませんか?
次世代に事業を承継させたいと思うが、任せられる経営幹部が育っていない
後継者や幹部が自分の言うことをやってくれないので、自分が厳しく指導するが結果に限界を感じている
とりあえず目標を立てるけど、目標に向かって自ら管理して動いてくれない
外部研修で目標達成やプロジェクトマネジメント、モチベーション等の研修を受講しても特に変化がない
このように、トップダウン経営を脱却しようと、
いろんな取り組みを実践してみるものの、
うまくいかない
という経験をしていないでしょうか。

そんなもどかしい現状から抜け出すために下記を学んでみませんか?

  • どうしたら、トップダウン型経営から脱却できるのか
  • どうしたら、次世代幹部社員が自ら考え動き出すのか
  • ボトムアップ型組織はどんな組織なのか
  • そこで必要なコミュニケーションスタイルは何か
  • 具体的に後継者、次世代幹部とどうやって面談したらよいか
  • どうしたら、次世代幹部社員が自ら考え動き出すのか

実は、トップダウン経営の脱却を成功させるためには重要な視点があります。

これを見逃してしまうと、いくら時間をかけても、いろんな取り組みをしても結果が出なくなってしまいます。


重要なキーワードは、
社長のコミュニケーション手法と組織づくりに必要な3つの力です。

ここを知っているかだけで、組織の未来は大きく変わります。

このセミナーでは、今までトップダウン経営で動いてきた組織を、どうしたらボトムアップ型の、「社員が動き出す組織」に変えられるかをお伝えします。

※なお、このセミナーは、後継者、幹部向けではなく現役社長向けに構成されています。

トップダウン経営脱却セミナーの内容

第1部

Step.1
なぜ、トップダウン型経営が事業承継の阻害になるか
➀トップダウン型経営とボトムアップ型経営の違いは何か
②後継者・次世代幹部が望む経営スタイルとは何か
Step.2
ボトムアップ組織を体験する
①経営シミュレーションゲームでボトムアップ型経営で課題解決を体験してみる
②ボトムアップ型経営に必要な3つの力
Step.2
ボトムアップ組織を体験する
①経営シミュレーションゲームでボトムアップ型経営で課題解決を体験してみる
②ボトムアップ型経営に必要な3つの力

第2部

Step.3
ボトムアップ型経営に必要なコミュニケーションとは
①ボトムアップ型経営に必要なコミュニケーションスタイルとは何か
②コミュニケーションスタイルの3つのポイント
Step.4
後継者、次世代幹部との面談が上手くいく方法
①上手くいく面談の流れを知ろう!
②面談時にこれだけはおさえたい3つの重要ポイント
Step.4
後継者、次世代幹部との面談が上手くいく方法
①上手くいく面談の流れを知ろう!
②面談時にこれだけはおさえたい3つの重要ポイント
*本セミナーは、ワーク中心の対話型セミナーです。参加者同士で会話する場面がございます。
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ところで、なぜ、
トップダウン型経営から脱却し、
ボトムアップ型組織を目指す必要があるのでしょうか?


それは、

「次世代の経営スタイルは後継者が決める」、
ということです。

私の経験では、後継者の多くはボトムアップ組織を望んでいます。

では、その後継者が実現したい組織に向けて、現経営者と後継者がどんな風にバトンタッチしていくべきでしょうか?

それには様々な方法があります!
Method1
明日から後継者や次世代幹部に全て任せてみる
いきなり任しても上手くは行きません。トップダウン型経営をいきなり全て手放してもボトムアップ型経営になるわけではないのです。そこには、重要なポイントがあります。
Method2
後継者や次世代幹部に研修に行かせる
後継者や次世代幹部を研修に行かせて、マネジメントやコミュニケーションを学んでもらうのも良いことだとは思いますが、それだけでは難しいのです。
Method3
後継者、次世代幹部との面談回数を増やす
もちろん、面談回数を増やすことも良いことですが、実は面談の内容がとても重要です。どんな内容にするか、どのように進めるかのポイントを押さえていないとなかなか効果が出てきません。
Method4
組織構造を変えてみる
組織構造を変えて役職名を変更したり、階層をできるだけなくしてフラットにすることも必要な要素の一つではありますが、組織構造が変化するだけでは、ボトムアップ型経営になるのではありません。
Method5
いつも社長が手を出してしまう
まだまだあいつはダメだ、とついつい社長が手を出してしまっていないでしょうか?社長が手を出すことで幹部や社員が動かなくなるということが起こってないでしょうか。
Method2
後継者や次世代幹部に研修に行かせる
後継者や次世代幹部を研修に行かせて、マネジメントやコミュニケーションを学んでもらうのも良いことだとは思いますが、それだけでは難しいのです。

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講師

EBIマネジメントオフィス 代表
Kenji Ebihara 
蛯原健治
チームビルディングコンサルタント/中小企業診断士

 中小企業、ベンチャー企業の組織改革・人材育成の専門家 組織の将来像を明確にし、成長戦略に基づいた、事業承継、早期一人前育成、組織活性化、自分で考え動く自動巻き人材育成を支援している。
 新卒で、創業70年以上のトップダウン経営の老舗印刷会社に入社。社長から会議で灰皿と罵声が飛び交う超トップダウン経営スタイルを経験。主要ポストを歴任し、営業と生産の軋轢が激しい中、経営悪化した職場を自らが進んで対話を繰り返すことで組織活性化させ、1年で企業再生させることに成功。しかし、会社は2代目社長から3代目への事業承継が上手くいかず、事業縮小をよぎなくされる。自身の力で課題解決をするために2005年に中小企業診断士の資格を取得し転職。
 転職先は、ベンチャー企業で、自分で考え自分で行動できるよう徹底して自分の行動を考えるボトムアップ経営を体験。しかし、創業社長が突然死。残った役員の社長争いで内部抗争が勃発、会社は弱体化し最盛期の1/5の従業員になる。
 2つの異なるタイプ会社でのトップダウン・ボトムアップ組織の経験と2つの事業承継の失敗事例をまじかに見て独立を決意、中小企業診断士の資格を活かして、社長の思いを大切にしながら社員が自分で考え自分で行動するトップダウン経営脱却組織づくりに全国世界を奔走している。
 組織づくり(人間の関係性に着目し、組織全体として世の中の変化に対応しながら、より良い組織を探求すること)のトレーニングを積み、組織成長と人材成長の両面からスムーズな事業承継や次世代組織づくりの支援を行っている。
メディア掲載実績
  • 中部経済新聞「戦略的事業承継」
  • 中部経済新聞「戦略的事業承継」
実績
実績1
経営コンサルタントの国家資格・中小企業診断士を保有
実績2
チームビルディングコンサルタントとして組織づくりのプロ
実績3
国から認定された認定経営革新等支援機関である
実績4
組織開発の学び以外にも心理学・NLPなど対人支援を学ぶ
実績5
海外の日系企業・現地企業・大学生向けに講演等を行う
実績6
新人中小企業診断士の先生として、若手診断士の指導にあたる
実績2
チームビルディングコンサルタントとして組織づくりのプロ

本セミナーの特長

1. 経営シミュレーションワークでボトムアップ型組織を体験できる
2. オンラインで全国どこからでも受講できる
3. その日からすぐに使える具体的な面談スキルが学べる
4. 講師の過去の中小企業支援で得たトップダウン脱却方法が学べる
5. 全国の同じ悩みを抱える社長と一緒に学習できる

セミナーで得られること

1. なぜ、トップダウン型経営が事業承継の阻害になるかが理解でき、事業承継が前進する
2. ボトムアップ型経営スタイルが理解でき、自分の現状が分かる
3. ボトムアップ型経営スタイルに必要な3つの力が分かる
4. ボトムアップ型組織で必要なコミュニケーションスタイルが学べ、社内で実践できる
5. 具体的な後継者や次世代幹部との面談術が分かり、日頃のコミュニケーションが上手くいき、相手の考えや思いが分かるようになる

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「トップダウン経営脱却セミナー」参加費用

通常価格 11,000円(税込)
早期割引価格 3,300円(税込) 開催日10日前までにお申し込みの方
※完全前払い制

「トップダウン経営脱却セミナー」開催概要

日時
2022年7月6日(水) 13:30~16:30
2022年7月14日(木) 13:30~16:30
2022年7月21日(木) 13:30~16:30
2022年7月27日(水) 13:30~16:30
2022年8月1日(火) 13:30~16:30

場所
オンライン パソコンでのZOOM利用

トップダウン脱却の成功事例

愛知県・サービス業
創業社長から次世代幹部への事業承継
社長が社員の話をほとんど聞かずに、一方的にすべて決定し社員にやらせていました。しかし、思った通りにやってくれない社員にもどかしさを感じ、叱責を繰り返しやらせていたが望む結果がでなかった。次世代幹部とも上手く対話できずにいました。
このセミナーで学んだ接し方のポイントや経営手法を活かして社長や後継者、次世代幹部、そして社員のコミュニケーションを少し変たことで変化が見られ始めました。次世代幹部が考えて行動するようになり、会社の業績も年120%を毎年繰り返しどんどん成長が続き、次世代への承継も視野に入ってきました。
兵庫県・製造業
3代目から、4代目候補、次世代幹部へ
幹部が一人一人収益について目を向け、収益アップに向けた行動を自ら考え実践できるようになりました。社員が会社の課題について自ら話し合うことができるようになりました!
兵庫県・製造業
3代目から、4代目候補、次世代幹部へ
幹部が一人一人収益について目を向け、収益アップに向けた行動を自ら考え実践できるようになりました。社員が会社の課題について自ら話し合うことができるようになりました!

実績(順不同)

コンサルティング
全国の100人未満のベンチャー中小企業
製造業、サービス業、飲食業
研修・講演・セミナー
・大手ガス会社、大手重工業、自動車部品会社等
・愛知県 福井県 名古屋市 長野市
・国立病院機構 東海地区国立大学法人
・愛知県観光協会
・名古屋商工会議所
・安城商工会議所金沢商工会議所
・姫路商工会議所
など各種団体での講演・セミナーを開催

なぜ、このセミナーを開催するのか

改めまして、蛯原健治(えびはらけんじ)です。

私はこれまでの長い経営支援のなかで会社の為に頑張る社長をたくさん見てきました。そしてトップダウン型経営で毎年ように収益アップを実現している社長も何人も見てきました。トップダウン型経営そのものが時代にあっていた時も確かにありました。
 
一方で、事業承継で上手くいかずに悩んでいるトップダウン型経営者様のなんと多いことか!
そう、いままでの自分の経営スタイルをそのまま引き継がせようとして苦しんでいるのです。

なぜか、それはトップダウン型経営しか知らないし、それ以外の経営スタイルをどうやって作ったら良いかも知らないし、学ぶ機会もなかったからです。

悩んでいる経営者を一人でも多く救いたい思いでこのセミナーを企画しました。私のミッションは「働く人の笑顔を作る」です。この言葉には、会社も成長しながら、経営者も社員もみんなが笑顔でハッピーになってもらいたい、思いが込められています。

私は、「社長も幹部も社員もが、楽しみながら笑顔と成果の両方を得られるようになることが一番だ」と思っています。
誰かに負担をかける方法では、会社は良くならないと思っています。
だからこそ、今までのやり方を変えてみませんか?


例えば、「自分で考えて動く幹部が欲しい」と言いながら、会議の時に社員の意見を止めてしまったり。
社長が知らず知らずのうちに逆効果のことをしてしまっていることも少なくありません。

いま、多くの中小企業経営者の皆様は、ご自身が若いころの、経営スタイルしか経験していません。しかし、以前の経営スタイルで、次の世代が経営者にとなって会社を承継していくことは難しいことも事実です。

これでは、いつまで経っても会社経営を次世代に引き継ぐことはできません。

しかし、そういう現状から、トップダウン型経営を脱却し、後継者や次世代経営幹部が育ち、事業承継への道筋をつけられた会社もあります。

それは、待遇を良くしたわけでも、管理を厳格にやったわけでもありません。本質的に経営スタイルを変えるために、コミュニケーション手法を変えたのです。
だから、自信を持ってセミナーでお伝え出来るのです。

社長も後継者も次世代経営者のコミュニケーションが上手くいき、トップダウン型経営からボトムアップ型経営への道筋がつく
そんな未来に向かっていきたい社長に対してこの手法をお伝えしたいと願っています。

もしもあなたがそんな思いに少しでも共感して頂けるなら、このセミナーは必ず役に立てると思います。
是非、今すぐお申し込みください。
キャンセルポリシー
● 開催3日前までにキャンセル頂いた場合は、振込手数料を除いて全額返金いたします。
それ以降のキャンセルにつきましては返金いたしかねます。

※キャンセルをお申出の際は、ご返金希望口座を明記の上、info@ebi-management.netまでキャンセルの旨お知らせ下さい。
 なお、返金の際の振込手数料はお客様の負担とさせて頂きます。

規約

送信いただいたお客様の個人情報は、当社で責任をもって管理させていただきます。

当所個人情報保護方針(プライバシーポリシー)につきましては、こちらをご覧ください。

本プログラムにお申し込み頂いた方には、当所個人情報保護方針(プライバシーポリシー)に同意頂けた事とさせて頂きますので、予めご了承くださいませ。

当所EBIマネジメントオフィスは、コンサルティング事業・研修事業を提供しています。当社事業概要の詳細は、こちらをご覧ください。

本プログラムにお申込み頂きますと、当所からメールマガジン等のご案内をお届けする場合があります。プログラムにお申込み頂いた場合は、この点に同意頂いた事とさせて頂きます。

お問い合わせ

EBIマネジメントオフィス
お電話でのお問い合わせ・ご相談は
052-766-6702
平日10:00~17:00
メールでのお問い合わせはこちら

トップダウン社長が後継者と対話が進む
6つのステップ

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実は、事業承継が上手くいかないのは
あなたのトップダウン経営が原因であった!


ご存知ですか?

事業承継や次世代への引継ぎが思ったように進まない会社の99.8%は、“トップダウン経営から脱却できていないことが原因“だということを。

「自分の口数が少なく、伝えるのが下手だ」

「後継者が経営に口挟んだら、ついつい冷たく制してしまう」

「でも自分では、どうしたらよいかわからない」

「後継者と普段のコミュニケーションをどうとったらよいか分からない」
  • みんな後継者を変えようとしているけれど、実はあなたの話し方を変えればいいんです!
  • 結果、後継者との関係性も変化してきます!
  • 結果、後継者との関係性も変化してきます!

そんなトップダウン社長のあなたでも
後継者との話し方が上手くいくためのプレゼント
ご用意しました!


事業を継がせたい後継者や次世代幹部に、

どうやって話していいかわからず悩んでいませんか?

「すでに会社内で働いているのに、事業承継について踏み込んだ話がしずらい」

「事業を継いでくれると言ってほしいが、怖くて聞けない」

「自分の思いが強すぎるからこそ、余計に話せない」

「ついつい、感情的になってしまうかもしれない」

など、

あなたもこんな悩みをお持ちではないでしょうか?


後継者との面談がスムーズにいく面談用テンプレートでは、テンプレート通りに質問をするだけで、後継者との会話がスムーズに進みます。

また、テンプレートだけでは難しいあなたに、テンプレートの活用方法について動画で解説します。


こんな方にお薦めです!

後継者や次世代幹部との対話で

一方的に自分の話ばかりしてしまう
ついつい、相手の話が終わる前に話にかぶせてしまう
話をしているうちについつい感情的になってしまう
話をしているうちについつい感情的になってしまう
  • 後継者や次世代幹部の話をきちんと聴くことができ、相手の考えや思いが理解できる
  • 相手の話を冷静に聴くことができ、そのうえで自分の意見を伝えることができる
  • そして、確実に対話が進むようになる
  • 相手の話を冷静に聴くことができ、そのうえで自分の意見を伝えることができる
あなたもこのテンプレートを使って、後継者、次世代幹部との対話をスムーズに進めませんか?

トップダウン社長が後継者と対話が進む
6つのステップ

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講師プロフィール

Kenji Ebihara 
蛯原健治
1970年、愛知県名古屋市出身。

 中小企業、ベンチャー企業の組織改革・人材育成の専門家 組織の将来像を明確にし、成長戦略に基づいた、事業承継、早期一人前育成、組織活性化、自分で考え動く自動巻き人材育成を支援している。

 新卒で、創業70年以上のトップダウン経営の老舗印刷会社に入社。社長から会議で灰皿と罵声が飛び交う超トップダウン経営スタイルを経験。主要ポストを歴任し、営業と生産の軋轢が激しい中、経営悪化した職場を自らが進んで対話を繰り返すことで組織活性化させ、1年で企業再生させることに成功。しかし、会社は2代目社長から3代目への事業承継が上手くいかず、事業縮小をよぎなくされる。自身の力で課題解決をするために中小企業診断士の資格を取得し転職。

 転職先は、ベンチャー企業で、自分で考え自分で行動できるよう徹底して自分の行動を考えるボトムアップ経営を体験。しかし、創業社長が突然死。残った役員の社長争いで内部抗争が勃発、会社は弱体化し最盛期の1/5の従業員になる。

 2つの異なるタイプ会社でのトップダウン・ボトムアップ組織の経験と2つの事業承継の失敗事例をまじかに見て独立を決意、中小企業診断士の資格を活かして、社長の思いを大切にしながら社員が自分で考え自分で行動するトップダウン経営脱却組織づくりに全国世界を奔走している。

 組織づくり(人間の関係性に着目し、組織全体として世の中の変化に対応しながら、より良い組織を探求すること)のトレーニングを積み、組織成長と人材成長の両面からスムーズな事業承継や次世代組織づくりの支援を行っている。



実績
  • 大手ガス関連ショップの後継者と現社長の面談プログラムを開発し実施
  • 100人以下の中小企業へのトップダウン経営脱却、次世代組織づくりを同時に行うコンサルティングを提供
  • 大手重工業、名古屋商工会議所、安城商工会議所、姫路商工会議所、愛知県商工会議所青年部連合会など各種団体での講演・セミナーを開催
  • 大手ガス関連ショップの後継者と現社長の面談プログラムを開発し実施
規約

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当所EBIマネジメントオフィスは、コンサルティング事業・研修事業を提供しています。当社事業概要の詳細は、こちらをご覧ください。

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